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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

ソフトウェアなどの制作を業としている場合
プロジェクト毎の採算予測において赤字を予測することは重要なポイントです。
当月迄の実績に今後かかる原価を加えた金額を随時算出できることが求められます。
また算出した金額が受注金額を原価が上回ることは、そのプロジェクトは赤字になることを意味します。

期末において予想される損失に対して受注損失引当金を計上する必要があります。
受注損失引当金は将来の損失を見込むケースであり
すでに損失が確定しているケースは、棚卸資産評価損として処理する必要があります。

要件としては
原価総額が受注総額を超える可能性がある場合
超過額を合理的に見積もることができる場合
になります。

期末時点で
全てのプロジェクトにおいての原価実績+将来の予定発生原価=着地原価
「将来の予定発生原価」ここをしっかりと把握することが重要

原価実績を早期に把握し 将来の外注費のみでなく社内の労務原価を見直しするフロー 
皆さんの会社では このフローしっかりできていますか?

photo by YF

プロジェクト管理会計研究所では このたび元大手監査法人出身 公認会計士の末永貴志さん
と共同で「受注損失引当金に関する会計実務」を販売することになりました

受注損失引当金に必要な運用手法・会計実務を網羅
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